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泉下の福田恆存先生! - jun-jun1965の日記
先日、毎日新聞投書欄に、こんなものが載っていた。 字幕、「づつ」は「ずつ」と訂正を=無職・今村義雄... 先日、毎日新聞投書欄に、こんなものが載っていた。 字幕、「づつ」は「ずつ」と訂正を=無職・今村義雄・73(東京都板橋区) 2007.01.09 東京朝刊 近ごろ、テレビのニュースでアナウンサーのしゃべる言葉と字幕の文字とが異なることがしばしば起こります。放送原稿はしっかりと目を通しているのに、その言葉を字幕にするとき、注意を払うのをおろそかにするためでしょう。気のついた(誤った)言葉遣いはニュースの終わりに訂正することが普通ですが、それすら見逃していることがあります。 「一人ずつ」とか「一つずつ」とかの場合がこれにあたるのですが、字幕では「一人づつ」あるいは「一つづつ」となっていて、誤りに気づかないのです。「ずつ」も「づつ」も同じ発音のため、誤ったまま訂正もされずに放送が終わるということなのですが、字幕の責任者は、きちんとなっていることを確認しているのでしょうか。「放送では『づつ』となって
2007/01/25 リンク