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浜田敦の屈折 - jun-jun1965の日記
十川信介先生が私家版で出した随筆集『落ち葉のはきよせ』に、浜田敦の追悼文が入っている。浜田敦は国... 十川信介先生が私家版で出した随筆集『落ち葉のはきよせ』に、浜田敦の追悼文が入っている。浜田敦は国語学者、当時の京大教授で、浜田青陵の息子だが世間的には知られていない。その浜田敦は、俗世間の名声を求めぬこと、地道に研究に励むこと、業績稼ぎに走らぬことを戒め、それから外れた学者への批判は峻烈をきわめた、とある。 やや、ぞっとした。つまり、目立つな、地味にやれ、あまり業績をあげるな、ということになる。「学者病」の典型的なものだ。しかしその父親は世間的名声のある人だから、こういうのは屈折した心理としか言いようがない。浜田敦に業績がないわけではないが、傑出した学者でもない。 - http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091223-00000243-mailo-l34 「勉学に打ち込むあまり」って違うんだよなあ。もてない男は学歴がなくたってもてない、と言ったらむしろ変
2009/12/31 リンク