エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
死せるチュゲコンミン - 2010-10-01 - 猫を償うに猫をもってせよ
ふと出来ごころでラテン語でもやってみるかと思って購入した大西英文『はじめてのラテン語』(講談社現... ふと出来ごころでラテン語でもやってみるかと思って購入した大西英文『はじめてのラテン語』(講談社現代新書)を読んでいてなんか不快になった。この人は、ラテン語のVは「ヴ」ではないと言うのだがそれがしつこい。オヴィディウスと書いたらわざわざ「どう考えてもオウィディウスの間違いだろう」とか書いた奴を思い出す。 (活字化のため削除) - ゾラの『獣人』を読んだ。素晴らしかった。バルザックの『従姉ベット』の半分くらい素晴らしかった。『悪人』なんかこれから比べると末流時代の末流小説にしか見えない。同じ犯罪小説だが、スケールが違う。嫉妬、少女への性的いたずら、姦通、汽車、惨殺、その小説自体が、主人公ともいえる汽車リゾンのように、疾駆する。ゾラは再評価されているようで、藤原書店と論創社からシリーズが出ているが、私が読んだのは安く手に入れた筑摩書房の古いもので、しかし訳文はちっとも古くない。原題の海外の一流作
2010/10/05 リンク