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僕が「黒歴史」を恐れずに作品作りに挑戦できる理由
「なんでそんなに恐れずに、いろんなことに挑戦できるんですか?」というご質問をいただいたことがあり... 「なんでそんなに恐れずに、いろんなことに挑戦できるんですか?」というご質問をいただいたことがあります。 どうやらその方は、作品がつまらなかったり売れなかったりして、黒歴史になるのが怖いからアウトプットなどの本番に挑戦できないということでした。 僕も別に毎回作品に絶対の自信があるわけではないですし、恐れもないわけではありません。 ですが、たとえもし黒歴史のようなものを作ってしまったとしても、あとからいくらでも塗り替えられると思っているのがポイントかもしれません。 昔は塗り替えるのが難しかった たしかに「本番」の機会が少なかった昔は、一度黒に染まってしまったものを塗り替えるのは簡単ではなかったかもしれません。 それを塗り替えるために再び「本番」の機会を作るところから頑張らなくてはいけなかったからです。 「1冊目の本は何が何でも売れるものを作らなきゃダメだ。そこで失敗したらそのあと話が来なくなる