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私的録音録画小委員会中間整理(案) - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
最近いろいろと話題になっている、文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の中間整理(案)を覗い... 最近いろいろと話題になっている、文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の中間整理(案)を覗いてみた*1。 いろいろと突っ込みどころはあるのだが、一番ヒドイな・・・と思ったのが、統計データの使い方のいい加減さ。 例えば、「第2章 私的録音録画の現状について」という項で使われている「私的録音に関する実態調査」では、 平成9年 27.9% 平成13年 62.4% 平成17年 87.8% と極めて高い伸びを示しているのだが、脚注を見ると 「ただし、同調査では、市場の状況を踏まえて各対象年度毎に「デジタル録音機器」に含む機器を広げているため、単純に比較はできない。」 と打たれており、「増加傾向で推移」というコメントの内実がどんなものなのか疑わせるような状況になっている。 また、同項における「デジタル録音の規模」という項目についても、「最近1年間におけるデジタル録音の回数」について、平成18年に約
2007/10/09 リンク