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「生活者の論理」という視点 - 企業法務戦士の雑感
結局、さしたる成果もあげられないまま、このGWの5連休を終えようとしているのであるが、そんな中、唯一... 結局、さしたる成果もあげられないまま、このGWの5連休を終えようとしているのであるが、そんな中、唯一読んだ本が↓である。 雇用はなぜ壊れたのか―会社の論理vs.労働者の論理 (ちくま新書) 作者: 大内伸哉出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/04メディア: 新書購入: 6人 クリック: 91回この商品を含むブログ (23件) を見る 大内教授と言えば、近年、労働法研究者としての枠を超えた“やわらかい”著作を数多く世に送り出していることで知られており、何でもかんでも規制緩和の方向に持っていこうとする経済学者的言説とも、その対極に位置する“古典的労働法学者”的言説とも一線を画したバランスの良さには元々定評のある先生である。 そして、本書においても、その才は如何なく発揮されているように思われる。 たとえば、ワーク・ライフ・バランスに関する 「ワーク・ライフ・バランスにせよ、少子化対策
2009/05/06 リンク