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「未来」と「他人」をなんとかする : 『エンジニアリング組織論への招待』 - 見たものブログ
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「未来」と「他人」をなんとかする : 『エンジニアリング組織論への招待』 - 見たものブログ
エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング 作者: 広木大地出版... エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング 作者: 広木大地出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/02/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る からっぽな頭にノウハウを詰め込んで取り出せなくなる問題 私は、エンジニアがいる組織でマネジメントっぽい仕事をすることがあります。 なにがしかの課題が与えられたとき、とにかく考えるのはもちろんなのですが、先人の知恵をどれだけ拝借できるか、要は「ノウハウをどれだけ知っているか」は重要ですよね。 とはいうものの、これらのノウハウとやらは使ってみないと使うコツはわからないし、数も多いので把握しきれません。経験で成長できる範囲にも限界があるので本を読んだりするのですが、現場で課題に直面した際にどれだけ自分の引き出しからノウハウを持ってこられるのか、相当怪しいものがあります