■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

ともよちゃんに先に書かれた。 http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=473384&log=20080522 例えば、タイトルを２分割して別途有料で販売するなんてのは忠誠度を下げるだけだ。信者というものをまるで判っていない。 とまあ、そんなわけで『醜悪祭』商法のはなし。 商法としては下の下、というのはともよちゃんの書いている通り。なんだけど、多分、そもそもこの件の背後には、商法と称されねばならないような何者かの意志は働いていないのではないか、と思うのですよ。 なんせ、誰も得をしていない。むしろ損をしている。ナントカ商法と世に言うものが成り立つのって結局誰も損引いてないからで、掴まされたファン、信用失った編集部、薄い本しか出せず印税少ししか入らずしかも不調のところに批判を加えられた作家とみんなが損こくような商法なんてありえないわけです。 三者ともに何

[gnt]

「世界に善意は溢れているがたまに上手くいかないこともある、というストーリーよりも悪意ある何者かが俺たちに牙を剥いてきた、というストーリーのほうが受け入れやすい」/で、『〜革命！』の２巻（ｒｙ

[JV44]

この騒動が意図したものでないのは同意。ただ未完成品を完成品と偽って売り抜けようとした編集部の醜悪さは目に余るわけで。KSS(笑)はなぁ、あなたが死んでも代わりがいるものって感じでしょうか。

[stella_nf]

延期しても信者は待つだけになあ。いまだに出ない驚愕や天を決する大団円（下）のことを思い出した。出版社がなくなる前に出ればそれでいいです。

[mizunotori]

スランプの作家に執筆を強制している編集部、に見えるからでは？

[giolum]

読者の側から、同じミスを繰り返させない対策を取れないかなぁ。

[str017]

醜悪祭よりも前に「電波的な彼女」が結構間が空いて発売された、って事があったような

[REV]

「○○ﾏﾀﾞｰ」と言いながら待つのがファンｗ　ダブリ、４年半も良く待ったものだ。//紅FBで、みんなに、アンソロ書かせるという手を考えた。表紙だけ山本ヤマトｗ/紅SSとか…

[hatikaduki]

手広くやってるラオタの人は、必ずしもその本が好きで読んでるわけじゃなかったりしそうだもんね。