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インターネットメディア総研、携帯の個人利用調査レポート
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インターネットメディア総研、携帯の個人利用調査レポート
インプレスR&Dのシンクタンク部門であるインターネットメディア総合研究所は、携帯電話の利用動向調査レ... インプレスR&Dのシンクタンク部門であるインターネットメディア総合研究所は、携帯電話の利用動向調査レポート「ケータイ個人利用動向調査報告書2009-キャリア・端末編-」と「ケータイ個人利用動向調査報告書2009-コンテンツ・ウェブサイト編-」を発売した。 キャリアの評価については、NTTドコモは通話品質やサポート、イメージなどが他社を上回った。auは料金の安さと料金プランの豊富さ、ソフトバンクは料金の安さが突出して高い結果となった。ウィルコムは料金の安さが評価される一方で、そのほかの項目は全体的に低く、イー・モバイルと並んで認知されていない結果になった。 調査レポートの価格はPDF版+CD-ROMが5万円、PDF+CD-ROMに冊子版が追加されたものは6万5000円となる。 ■ URL ニュースリリース http://www.impressrd.jp/news/081216/ktai200