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本日の一品 Windows Vista ReadyBoost対応の極小USBメモリ
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本日の一品 Windows Vista ReadyBoost対応の極小USBメモリ
サイズは似たり寄ったりだが、時代と共に容量が増加し、デザインが洗練されてくる すっかりパソコンの外... サイズは似たり寄ったりだが、時代と共に容量が増加し、デザインが洗練されてくる すっかりパソコンの外部記憶装置として市民権を得たUSBメモリだが、容量自慢の時代、スマートさの時代、ゆるいおちゃらけデザインの時代などを経て、昨今はサイズと容量、スピードそしてスマートさの総合時代に入っているようだ。 昔、高価だったフロッピーディスクが、パソコンの普及と量産効果により超低価格となった時には、データの受け渡しメディアとしてごく普通にあげたり、もらったりが当たり前だった。いずれUSBメモリもそういうメディアになるという初期の予想もあったが、残念ながらUSBメモリはそこまで安価にはならないようだ。 一番の原因はデータのやりとりの主役がネットワーク中心になったこと。価格の大幅下落を嫌ったメーカーが価格据え置きで、より高密度・大容量の方向に向かったこと等が理由だろう。当然のことながらUSBメモリーは人間が直