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本日の一品 突然の思いつきを自由に書き取る「レオナルド スケッチペン」
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本日の一品 突然の思いつきを自由に書き取る「レオナルド スケッチペン」
レオナルド・ダ・ビンチのスケッチを使用した超豪華な紙箱に入っている 筆者はデザイナーでもなければ、... レオナルド・ダ・ビンチのスケッチを使用した超豪華な紙箱に入っている 筆者はデザイナーでもなければ、アーティストでもないが、昔から彼らが持つこだわりのツールには極めて強い興味を持っている。そんな気持ちから、普段からデザインの真似事をしたり、プレゼンテーションのストーリー絵コンテを書いたりする時には、「e+mの芯ホルダー」を使ったり、子供の時からの憧れの鉛筆である「三菱UNI」を使ったりすることが多い。 そんな筆者が、もう長いあいだ憧れ続けていたスケッチペンがある。独モンブラン社の「レオナルド スケッチペン」だ。モンブラン社の万年筆は日本では知らない人がいないくらい有名な筆記具だが、スケッチペンの方は意外に知られていない。全長約12cmで、軸は最も太い箇所で15mm以上はあるズングリムックリ型のメカニカル鉛筆だ。前述のe+mもスケッチペンも、ともに国際標準の超太軸の径5.5mm芯を使用する。