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本日の一品 マホービンメーカーによる男の弁当箱
セット内容 知り合いの日本をよく知る中国人曰く、日本ではどこでも弁当が売られていてすごいのだという... セット内容 知り合いの日本をよく知る中国人曰く、日本ではどこでも弁当が売られていてすごいのだという。山奥や離島にある集落の唯一の総合商店でも売られていて、すぐに小腹を満たすことができる、と感心している。一方で、冷たい弁当でも食べられるという日本人の習慣は、火を通してアツアツの食事を食べる中国人から見れば大変奇妙というか、かわいそうに見えるのだそうだ。 そんな日本人も、弁当だってできれば温かなごはんを食べたいもの。調べてみたら、マホービンでお馴染みの象印が弁当箱を作っていた。 筆者が購入したのは、男らしく(?)同メーカーのラインナップで最大容量となる飯器容量3杯タイプ「SZ-CB06」。そのサイズは、300mLの容器がひとつに、220mLの容器がふたつ、そして600mLのごはん容器がつくというものだ。ついでに、箸と箸箱もついている。象印ではそれより小さなサイズの弁当箱もラインアップしていて、