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ウォーゲームハンドブック2012 - k-takahashi's blog
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http://commandmagazine.jp/other/wghb/2012/index.html 国際通信社の出版している入門書、のはず。昨年... http://commandmagazine.jp/other/wghb/2012/index.html 国際通信社の出版している入門書、のはず。昨年は『日露大戦』という好ゲームが付いていたのだが、今年号は『太平洋空母決戦』が付いている。 マップは、ダッチハーバー〜日本列島〜サイゴン〜インドネシア〜オーストラリア〜フィジー〜ハワイ という範囲(あと、セイロンが無理矢理入っている)。エリアとポイントを併用することもあり、一見したよりもマップは広くなる。1ターンは3ヶ月で、1941年12月から1943年4月までの7ターン。ユニットとマーカーを併せて約90個、ルールは4ページとサイズは小さいが、 太平洋戦線となれば三軍統合かつ補給管理が出てくるので必然的にゲームは重い。 副題がISOROKU'S WAR ということから、1943年4月にゲーム終了するのは切り方として良いと思うが、それなら講談調で