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コラム: 家電製品ミニレビュー象印「CK-BA10」
ついに国内大手メーカーから、電気ケトルが出た。象印マホービンの「CK-BA10」である。電気ケトルは本誌... ついに国内大手メーカーから、電気ケトルが出た。象印マホービンの「CK-BA10」である。電気ケトルは本誌でもたびたび紹介している人気ジャンルの1つだが、定番のティファールを筆頭に、そのほとんどが海外メーカーのものだ。 このCK-BA10の開発意図や経緯は「そこが知りたい家電の新技術」に譲るとして、ここでは実際に使用して、その使い勝手やCK-BA10の大きな特徴となっている安全面を検証したい。本体カラーはホワイト、レッド、ライトブラウンの3色展開で、メーカー希望小売価格は12,600円。Amazon.co.jpでホワイトのモデルを7,320円で購入した。 これまでのレビューでも、たびたび触れていることだが、実は電気ケトル、お湯を沸かすという本質的な機能において、製品間でほとんど差がない。というのも電気ケトルは、フルパワーで電力をかけて、ヒーターでお湯を温めるという、ごく単純な機構になっている
2008/03/31 リンク