エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
希志あいのインタビュー 違法動画と引退間際の業界について
新作が発売されるたびに、違法コンテンツがネット上に投稿され、いまや正規品の数だけ違法コンテンツが... 新作が発売されるたびに、違法コンテンツがネット上に投稿され、いまや正規品の数だけ違法コンテンツが存在すると言われている、日本のアダルトビデオ。 大手アダルトビデオメーカー・S1(エスワン)やMOODYZ(ムーディーズ)の著作権を有する株式会社CAが月間1千万円もの費用をかけ、違法コンテンツの対策に取り組んでいるものの、調査・削除だけでは根元を断つことができない。 そのため、今年に入ってからコンテンツだけでなく、違法アップロード者の撲滅に力を入れ、警告に応じない者に対しては、積極的に刑事事件としての手続きを進めている。 その成果は徐々に現れ、今年7月には警告に応じなかった山梨県在住の男性が、著作権法違反の疑いで書類送検された。 しかし、いまやアダルトビデオの違法コンテンツは当たり前の時代。そして、その渦中にいるのは、違法コンテンツによる被害をダイレクトに受けているAV女優や男優さんたちだ。
2017/01/23 リンク