milktubインタビュー 音楽がやりたくてエロゲ会社の社長になった男が1億を集めるまで

『キラ☆キラ』や『僕が天使になった理由』といった作品で知られる美少女ゲームブランド・OVERDRIVEの代表、そして、アニメ『バカとテストと召喚獣』や『有頂天家族』の主題歌を歌うロックバンド・milktubのフロントマンとして知られるbambooさん。 同氏はライブ中に抱き枕を振るうイベント「抱き枕奇祭」を企画するなど、稀有なアイディアマンとしても知られている。 「抱枕奇祭2015」実録レポート 抱き枕が御神体となった瞬間…！ 「ヲタ系ライブにおけるサイリウム振り回しが危険」問題を経て、「それなら大きくて柔らかい物を振り回せばいいんじゃね？」という発想で誕生したライブイベン… 特に、近年話題となっているクラウドファンディングの分野ではいくつものプロジェクトを立案し、キュレーターとしても参加。その多くを成功に導いており、同氏が手がけたプロジェクトの総資金調達額は1億円以上にのぼるという。 つ

[kayochannn]

資本主義の豚バンド

[mitarase]

急がば回れとはこのこと。

[moccos_info]

"エロゲ業界の一部には、店舗によって違う特典をもらえるから、同じソフトをたくさん買ってもらうっていう悪い風潮があって。前からすごい嫌だな、と思ってたんですよ"

[finir]

いい話でした

[heavenward]

素晴らしい生き様。回り道をしても行きたい所へ辿り着こうとするスタンスがすばらしい。

[akihiko810]

>ライブ100本より、ゲーム主題歌にした方が聞く人が多い

[klaftwerk]

凄く論理的。

[ymmtdisk]

グリグリ大好きだったなぁ。

[ornith]

“クラウドファンディングはドラマを提供するツールなんです。ファンとミュージシャンの間だけで、ほかの人は賛同しないかもしれないけど、俺らだけはこれをやったら面白いぜ！　というものをつくるためのツール”