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ゲームセンターの盛衰を分析した学術書『日本の「ゲームセンター」史』
POPなポイントを3行で 日本のゲームセンター史をたどる書籍が発売 著者は立命館大学のゲーム研究センタ... POPなポイントを3行で 日本のゲームセンター史をたどる書籍が発売 著者は立命館大学のゲーム研究センターの研究員 博士論文をブラッシュアップした学術研究書 日本のゲームセンターが社会に根付いた過程を調査・分析した学術研究書『日本の「ゲームセンター」史 娯楽施設としての変遷と社会的位置づけ』(福村出版)が、3月4日(金)より発売となる。定価は5060円(税込)。 作者は立命館大学のゲーム研究センター客員協力研究員で、社会統制史や戦後日本史の研究者である川﨑寧生(かわさき やすお)さん。 TwitterではギルダンというHNで活動しており、ゲームセンターを中心とした娯楽施設について、それらの「場所」にいる人々と娯楽のありようや、施設に対する社会統制が与える社会的・歴史的影響に着目して研究を進めている。 拙著『日本の「ゲームセンター」史 娯楽施設としての変遷と社会的位置づけ』が今年3月に福村出版
2022/02/24 リンク