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「『8時だョ!全員集合』は全部のバランスが秀逸だった」高木ブーインタビュー|連載 第83回 (1/1)| 介護ポストセブン
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「『8時だョ!全員集合』は全部のバランスが秀逸だった」高木ブーインタビュー|連載 第83回 (1/1)| 介護ポストセブン
前半のコントだけじゃなくて、ほかのコーナーも充実してたのが、「全員集合」のすごいところだったと思... 前半のコントだけじゃなくて、ほかのコーナーも充実してたのが、「全員集合」のすごいところだったと思う。少年少女合唱隊がなかったら、志村(けん)の「東村山音頭」も「ドリフの早口言葉」も生まれなかった。加藤(茶)の「ちょっとだけよ」も、後半のコントでいきなり出てくるのがよかったよね。合間には人気歌手がヒット曲を歌ってくれる。盛りだくさんだったし、全部のコーナーのバランスが秀逸だった。 後半のコントの名物のひとつといえば、仲本の体操コーナーだよね。以前に仲本がインタビューで話してて思い出したんだけど、いちばん最初に仲本とマットの上で体操をしたのは、宇多田ヒカルちゃんのお母さんの藤圭子さんだった。たぶん、最高視聴率を記録した頃だったと思う。もの静かなタイプの藤圭子さんが、必死ででんぐり返しや腕立て伏せをしてる姿が大ウケしたのがきっかけで、独立したコーナーになったらしい。 あのコーナーをやってるときの