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古館伊知郎氏よ、さようなら、古賀茂明氏よ、こんにちは
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古館伊知郎氏よ、さようなら、古賀茂明氏よ、こんにちは
これで運命は決まってしまった。 なぜ、マスコミは、これほど愚かなのだろう。 そして、国民は、これほ... これで運命は決まってしまった。 なぜ、マスコミは、これほど愚かなのだろう。 そして、国民は、これほど無知なのだろう。 当たり前のことを言っただけで、官邸が騒ぎ、テレビ局が騒ぐ・・・いったい何を隠しているのか おとといの記事で、「古館氏は、判断を間違えると消えるだろう」と書いた。 古館伊知朗氏は、昨夜の報道ステーションで、自分の運命を決めたのかもしれない。 古賀茂明氏は、経済産業省を去る時に、年俸2000万円弱でヘッドハンティングされていた。その他にも、数社、好条件で声がかかっていた。 わざわざ高級調度品で装飾された豪勢な役員室で、快適な余生を送る人生を捨てて、「自由にモノが言える」今の境遇を選んだという点だけでも、古賀茂明氏の覚悟が分かる。 彼は、不用意に官邸の言論封殺の実態を批判したのではない。 さておき、一連のことで明らかになったことは、多くの視聴者は「観ているふりをしているだけで、実