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房総半島の記事一覧
房総半島の、昔の地名でいう安房国と上総国の地域の記事をまとめました。東京・神奈川の人からすると千... 房総半島の、昔の地名でいう安房国と上総国の地域の記事をまとめました。東京・神奈川の人からすると千葉はちょっと遠いイメージもありますが、上記したように、昔の物流は水運が当たり前だったので海で各地と繋がっていると考えていた人も多かったのだと思います。実際に現地に行ってみると、多くの点で武蔵国や相模国と文化を共有していたことがわかりました。 特にやぐらや岩屋などの横穴造作が多く興味を惹かれます。そして吾妻鏡でもその名を確認することができる安東氏・丸氏・安西氏などの史跡、また正木氏・真田氏・多々良氏などの三浦一族の史跡も所在しています。さらにいすみ市では、なんと、夢窓疎石が庵を構えていました。その他、追浜にあった鉈切という同じ地名があったりと、共通項を挙げるときりがありません。 崖観音・大福寺 崖観音の名で親しまれている大福寺(普門院船形山大福寺)は、その名のとおり、山腹の崖面に観音堂が建てられて