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箱崎キャンパス跡地に巨大アリーナは必要なのか - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を
福岡市東区箱崎では九州大学が移転し、その跡地利用が大きな問題になっています。 九大の移転によって約... 福岡市東区箱崎では九州大学が移転し、その跡地利用が大きな問題になっています。 九大の移転によって約50haの広大な空き地が生まれます。 跡地の28.5ha分(福岡ペイペイドーム4個分)を、土地を所有している九大・URが、民間企業の開発に委ねようとしています。都心の開発としては相当大きな規模の開発です。 この部分の開発をめぐり2024年元旦の西日本新聞が「最後の大開発 福岡の岐路」と1面トップで報じました。この地に巨大アリーナ建設するかどうかをめぐって大企業グループが分裂したのです。 現在この地を巡って事業者の公募が締め切られ少なくとも3つの陣営が応募。九大とURは提案を審査の上、2024年5月に事業者を1つに絞ることになっています。 巨大アリーナ計画 九州電力を中心とするグループはアリーナを目玉とした案を準備しているとされ、「九州電力幹部は米国に渡って、巨大なアリーナを目の当たりにした興奮
2024/03/21 リンク