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「俳句十六句」定期試験問題・解答 公立 H25
平成25年度 横浜市立中学校3年生 後期中間試験では、「豊かな言葉 俳句十六句」から以下のような問題が... 平成25年度 横浜市立中学校3年生 後期中間試験では、「豊かな言葉 俳句十六句」から以下のような問題が出題されました。 次のA~Hの俳句について、それぞれ後の問いに答えよ。 A 古池や蛙飛こむ水のおと 松尾芭蕉1 この句は、何を詠んだものといえるか。次の中からもっともよいものを選び、記号で答えよ。 ア 蛙が次々と池に飛び込む音が鳴り響くにぎやかさ。イ 古池に漂う、世俗の騒がしさを忘れさせるような穏やかさ。ウ 静かな池に響く蛙の水音と、その後に広がる静寂。エ 気ままに動き回る蛙の自由さと、池に飛び込む経やかさ。B 斧入て香におどろくや冬こだち 与謝蕪村1 この句の中で、作者は「冬こだち」に何を感じ取ったのか。次の中からもっともよいものを選び、記号で答えよ。 ア 斧の衝撃に耐える丈夫さ。イ 冬に新芽を出す元気さ。ウ 寒さに負けてしまう弱さ。エ 内に秘めた生命の強さ。C 桐一葉日当りながら落ちに
2014/10/02 リンク