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ばあさんにだって青春のひとつやふたつ。 - ココからのブログ
気を抜いて歩いていると建物のガラスにイケてない疲れたババアがいた。 それが自分だと気づくとがっかり... 気を抜いて歩いていると建物のガラスにイケてない疲れたババアがいた。 それが自分だと気づくとがっかりする。 もうすこしイケてるつもりだったのに。 きちんと理解するべき現状。 娘達にとって50代の私は ”旬を過ぎたオバサン"にしか見えてないんだろうと思う。 娘二人を見ていると、羨ましいほどのみなぎる若さと無垢でこれから様々な事を経験するであろう未来がある。 それに比べると自分は、まだ充分イケてるつもりでも所詮わちゃわちゃうるさい50代のおばちゃんの1人にすぎない。 娘たちに 「今日、50代に見えないと言われた」 こんな事を報告しようものなら瞬時にお叱りをうける。 「お世辞を真に受けないように…」 「見えます。きちんと年相応に…」 たしかに前の職場に「何歳に見える?」と 難しいクイズのような事を初対面の相手に言う同年代がいた。 「私こうみえても50過ぎてるのよ」というヒントを出しているがこれも危
2022/02/04 リンク