エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Flook "Haven" (2005) - 世界音楽ぶらり旅
ケルト音楽といえばフィドルが主役になることが多いのだけれど(フィドル4本をメインに据えた"Fiddlers'... ケルト音楽といえばフィドルが主役になることが多いのだけれど(フィドル4本をメインに据えた"Fiddlers' Bid"なんてグループもいるほど)、あえてフィドルをメンバーに加えず独自の道を行くのがこのバンド、フルックです。 笛2本(フルートとティン・ホイッスル)にギターにバウロンという編成から繰り出されるのは、グルーヴ感あふれる超絶技巧のアイリッシュ・チューン。フルートというと柔らかくて暖かいという印象があるけれど、このバンドの演奏を聴けばそのイメージは覆されるはず。こんなに攻撃的なフルートは初めて聴きましたよ! 聴いたことがない人はぜひ一度聴いてみてほしいバンドのひとつです。フルートでこんなことができるんだ! とたぶんびっくりするはず。 "Haven"は、"Flatfish"、"Rubai"に続く3rdアルバム。アップテンポな曲の技巧も素晴らしいけれど、スローな曲でも見事に情感豊かに息の
2008/04/11 リンク