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大玉トマトとミニトマト実る家庭菜園|梅雨明け後に勢いをつける
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大玉トマトとミニトマト実る家庭菜園|梅雨明け後に勢いをつける
梅雨明けして急に元気を取り戻した家庭菜園のトマトが収穫出来るようになりました。梅雨末期に収穫出来... 梅雨明けして急に元気を取り戻した家庭菜園のトマトが収穫出来るようになりました。梅雨末期に収穫出来るような大きさになった大玉トマトが雨による水分過多で割れてしまい勿体ないことをしましたが、梅雨明けすると水分が適度に減り割れなくなりました。 購入苗の大玉トマト 大玉トマトの苗を2本農家の店みのりで購入して、5月の中旬に家庭菜園に定植しました。今回は、空き袋でマルチ風にして水分過多を少しでも減らそうとして育てました。 キュウリの仕立て方は数多くありますが、定植直後に株元から30cmほど離してパイプを打ち込み篠竹をパイプの周りに数本一緒に縛り直接パイプに茎が触れないように螺旋状に誘引します。 大玉トマトは、収穫までの期間が長いため待ち遠しいですよね。しかしながら収穫出来るとうれしさが倍増です。 大玉トマトの重みで螺旋状に誘引した茎が勝手に降りてきて敢えて縛っている麻紐を緩めて下ろす手間が省けていま