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空押し(デボス)と凹みの演出テクニック
インキを着けずに刷る活版印刷という感覚なので、取り組みやすい加工であるものの、実は意外と奥が深い... インキを着けずに刷る活版印刷という感覚なので、取り組みやすい加工であるものの、実は意外と奥が深い加工です。 空押しの魅力を十分に引き出すためにお伝えしたいことをまとめてみました。 エンボス加工との違い 凹の型(雌型)と凸の型(雄型)で用紙に圧を加え、浮き出しとなるのがエンボスです。 紙に立体的な加工を施すという点では空押しに似てるとも言えますが、全く別の加工としてその違いを認識しておく必要があります。 エンボスは紙の断面が凹凸状になりますから、浮き出した面の裏面は当然凹んでいます。 よって、裏面の絵柄との兼ね合いに注意する必要があります。 また、厚い紙に細い線や文字の組み合わせの場合、浮き出しの量が不十分になることがあり、この点にも注意が必要です。 エンボスについてご興味のある方はこちらの記事もどうぞ。 【印刷実験】エンボス加工あれこれ http://kappan.did.co.jp/20
2016/07/06 リンク