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足の不自由な老犬に希望を与えてくれたモルモット。どこにいくにも一緒だよ。
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足の不自由な老犬に希望を与えてくれたモルモット。どこにいくにも一緒だよ。
野良犬だったボクサー犬のレックスが保護されたのは10歳の時。後ろ足が次第に麻痺していく病気を患って... 野良犬だったボクサー犬のレックスが保護されたのは10歳の時。後ろ足が次第に麻痺していく病気を患っていた。そのままシェルターで安楽死を待つ身だったが、ボクサー犬の愛好者たちがなんとか救い出そうと、レスキューグループ「レオ・パピーミル・サバイバー」に連絡し、その後の人生をここで過ごすことになった。 徐々に歩けなくなっていくレックス。だが施設で知り合った同じ病を持つボクサー犬、タイソンと親友になり楽しく暮らしていた。ところがタイソンが亡くなってしまいレックスはひとりぼっちになってしまう。 そこに現れたのがモルモットのスモアーズだ。 二匹がこんなに大親友になる前は、それぞれまるで違う人生を送っていた。レックスは2015年10月、カリフォルニア州オレンジ郡で野良犬として保護されたが、変性性骨髄障害を患っていた。この病気は、後ろ足が次第に麻痺していく脊椎の病気だ。 レックスは、最後は安楽死させられるは