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かつて米軍には超能力犬がいた。テッシーとビニーの物語(アメリカ)
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かつて米軍には超能力犬がいた。テッシーとビニーの物語(アメリカ)
アメリカの超心理学者、ジョゼフ・バンクス・ライン氏(1895年- 1980年)は、デューク大学で妻ルイーザ... アメリカの超心理学者、ジョゼフ・バンクス・ライン氏(1895年- 1980年)は、デューク大学で妻ルイーザと一緒に、「超心理学」と呼ばれる現象を研究していた。決して怪しい人物などではなく、心理学部の学部長を努めるほどの研究者だった。 今では「近代超心理学の父」として知られているライン氏はかつて、米軍の依頼を受け2匹のジャーマンシェパードの超能力検査を行ったことがある。 近代超心理学の父、ジョゼフ・バンクス・ライン 超能力を意味する「ESP(超感覚的知覚)」という用語は、一般的な五感を利用することなく情報を獲得する能力を表すためにライン氏が考案したもので、さらに「超心理学」という用語も、一般的な心理学と彼の研究分野を区別するためのものだった。 講演者として大人気で、また非常に筆まめであったことでも知られ、デューク大学のルーベンスタイン図書館には、彼が存命のうちに記した無数の手紙が所蔵されてい