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中野三敏『江戸文化再考 これからの近代を創るために』(笠間書院) | 笠間書院
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中野三敏『江戸文化再考 これからの近代を創るために』(笠間書院) | 笠間書院
7月上旬の刊行予定です。 中野三敏『江戸文化再考 これからの近代を創るために』 ISBN978-4-305-00276-... 7月上旬の刊行予定です。 中野三敏『江戸文化再考 これからの近代を創るために』 ISBN978-4-305-00276-1 C0091 四六判・並製・カバー装・248頁+口絵6頁 定価:本体1,700円(税別) 近代はどこに向かうべきか。 そのヒントは江戸にある。 泰平の世、三百年をかけて文化を成熟させた江戸時代。 歪み、行き詰まる現代社会が成熟するためのヒントがそこにある。 社会・思想・書物・絵画ー従来の近代主義的な評価にとらわれず、 江戸に即して眺めることで、「江戸の本当の姿」を理解する。 江戸文学研究の泰斗による講演会を収録! 【新しい世の中、新しい二十一世紀というものが始まっていくとすれば、そのときに一番大事なことは、江戸というものを江戸に即して眺めるという姿勢であろうと思います。戦後の日本は、江戸の中の近代主義的に評価できる部分だけをピンセットで摘まみ上げて、それだけを評価してき