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祖母のような何かからの言葉 - t_ka:Diary
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祖母のような何かからの言葉 - t_ka:Diary
夢に誰かが登場した。 無条件に優しくて年上で、そして僕を子供のように扱う誰か。目が覚めたら忘れてし... 夢に誰かが登場した。 無条件に優しくて年上で、そして僕を子供のように扱う誰か。目が覚めたら忘れてしまった。おそらくは母方の祖母だろう。ぼんやりした印象だけが残る。祖母と仮定して日記を書く。 祖母はずいぶん前に世を去ったが、僕のほうは、今回の夢の中では今の年齢だった。 そして、どういう話の流れかも忘れてしまったのだけれど、とにかくひとつの忠告めいた言葉だけを残してくれた。 「旅先の朝食は、準備もせずにたくさんの“種類”が出てくることが嬉しい。旅館の朝ごはんも、ホテルのビュッフェもそうだろう。 だけどつい食べ過ぎる。 最初の感動、喜び、何が素敵だったのかを覚えていなさい。朝から満腹になりたかったのか?お腹いっぱいになる予感で嬉しかったのかを、おかわりをする前に思い出しなさい」 この辺りでニュース番組のCGみたいな説明図が登場した。祖母の言葉がプレゼンテーション風に整理されていた。 「満腹になる