池袋に集まるライトノベル作家たち――「いけぬこ研究会」まとめ - WINDBIRD::ライトノベルブログ

現在判明していることをまとめておきます。 参考文献は『女帝・龍凰院麟音の初恋』（風見周/一迅社文庫）のあとがきとページが見つかりません | 無料ブログ作成サービス JUGEMです。 女帝・龍凰院麟音の初恋 (一迅社文庫) 作者: 風見周,水月悠出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2008/08/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 36回この商品を含むブログ (44件) を見る 「いけぬこ研究会」とは？ ライトノベル版トキワ荘とまで称されるライトノベル作家集団。彼らは池袋にある「仕事場」と呼ばれる一室に集い、徹夜で麻雀したり、ラーメン対決をしたり、猫を可愛がったりと、多岐にわたる活動を展開している模様。ラノベ作家ウォッチャーならば確実に抑えておきたい観察対象といえるでしょう。 長らく呼称が明らかにされず、「池袋組」「池袋サロン」といった仮称が提案されていましたが、先日ついに正式名称

[tojiko211]

知らんかった。

[bebesea]

ライトノベル　トキワ荘

[AKIYOSHI]

池袋の自習室って数限られているような…？

[wideangle]

池袋のどっちなんだろ、東か西か。

[nununi]

そんなものがあるんだ。

[REV]

こちらの方が詳しそう。

[giolum]

前から同じようなものはあったのでしょうが、個人で不特定多数に情報発信しやすくなって、知られるようになったのでしょう。

[Siphon]

“リナカフェ”的なモノを作って、ファンも池袋に集まればイージャナイ！

[mayoneez]

『異能バトルよりもエロコメよりもラノベ作家の内輪ネタが好き』異能はまあどっちでも、エロコメは嫌い。作家の内輪ネタには興味が有るけど、金払って読みたいかというと微妙