エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
表彰式風!レッドカーテンの作り方/アフターエフェクトの使い方 | カズノコブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
表彰式風!レッドカーテンの作り方/アフターエフェクトの使い方 | カズノコブログ
カズノコです。今回は、表彰式のオープニング、結婚式ムービーや舞台演出の一部としても使えそうなテク... カズノコです。今回は、表彰式のオープニング、結婚式ムービーや舞台演出の一部としても使えそうなテクニックとして、レッドカーテンの作り方について解説します。もちろん、プラグインなしで使えます。 はじめに 今回は下記のようなプロパティのコンポジションで作成します。 使用エフェクト:標準エフェクトのみ サイズ:3840×2160(4K) 手順1(カーテンの素材を作る) まずカーテンの素材を作っていきます。 コンポジションを作成 今回は、4K画質で作っていきます。 3840×2160のピクセル数、デュレーションは10秒で作っていきましょう。コンポジションの名前は[cartain]としました。 平面レイヤー(黒)を作成 次に、コンポジション内に平面レイヤーを作成しましょう。カラーは黒にしておきましょう。 エフェクト適用(フラクタルノイズ) 次に、平面レイヤーに対して、[エフェクト<ノイズ&グレイン<フ