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裸眼3Dの目指す未来 - あんだあどらいぶ
CEATECで東芝のグラスレス3Dレグザが公開された。 東芝、裸眼3DTV「グラスレス3Dレグザ」を12月発売 - A... CEATECで東芝のグラスレス3Dレグザが公開された。 東芝、裸眼3DTV「グラスレス3Dレグザ」を12月発売 - AV Watch 裸眼で、メガネ無しで3D映像が楽しめるテレビ、ということでかなり人気になっていたらしい。 メガネなし、という点が注目されていたと思うが、これ実はもっと大きな意味のある技術だと思う。そのへんについていろいろ書いてみる。 インテグラル方式3D グラスレス3Dレグザはインテグラル方式の3Dを採用している。東芝ではインテグラルイメージング方式と言っている。 簡単に説明すると、この方式の3Dディスプレイは、いくつかの画素をひとまとめにして、その上に小さなレンズを貼り付けたような構成をしている。画像の1画素はひとつのレンズに相当している。このレンズで、画素からの光をそれぞれ別の方向だけに向けて飛ばしている。ようするに、見る角度によって見える画素が違う、ということ。これを
2011/01/10 リンク