エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地主が受けた建物贈与の薄気味悪い令和の登記
Twitterに挙げられていた次のような登記簿を編集長が見つけた。早速、弟が法務局へ登記語を取りに行く。... Twitterに挙げられていた次のような登記簿を編集長が見つけた。早速、弟が法務局へ登記語を取りに行く。 ありがとうPM君。私達全く気づかなかった。 東端の家は持ち主が代わり、平成13年4月1日に地主は遺族より贈与を受けている。 真ん中の家は、平成28年4月1日に建物の名義人より贈与を受けている。 建物の無償譲渡なんていうと余程潰れかけの代物かなと思われるかもしれないけれど、普通の昔の家である。貸そうと思えばまだ貸せる程度の家である。Google Earthで見れば西端の家のみ屋根瓦が違っているが、これは私の父が屋根を葺き替えたからである。 ところが、無償譲渡を受けた地主は固定資産税を全く払っていないのである。払っていたのは無償譲渡したはずの家のもとの持ち主である。府税事務所の人に聞くと普通は、建物譲渡した人はその後固定資産税を払わないものである。もし次の持ち主も払わなければ差し押さえにな