エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『軍旗はためく下に』(深作欣二・1972年)をみた。戦争体験の継承について考えた。 - keisuke42001’s blog
大寒のこの時期、気温はそこそこでも寒風が吹けば体感温度は下がる。 七十二候では「水沢腹堅(さわみず... 大寒のこの時期、気温はそこそこでも寒風が吹けば体感温度は下がる。 七十二候では「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」。 寒いはずだ。そのうえ曇天では、散歩に出るのが億劫になる。 真冬は、抜けるような青空が朝の何よりのごちそうだ。ごちそうがないのに出かけたくないのは人情だが、そんな日でも思わぬごちそうが用意されていることがある。 昨日だったか、帰途、藤沢方面に向かって歩いていると、急にMさんが「あれ!ほら、あそこ!」と小さな声で云う。そこにいる対象に気づかれまいとしている緊迫した声。 川面から6~7㍍の虚空に激しく動きながらそこにとどまっているもの。 1羽のカワセミの激しいホバリング! 5~6秒後、青が一閃、川面に急降下! 水面に入ったかと思うとすぐに飛び出て、近くの葦にとまる。 口には4㎝ほどの小魚の銀鱗が光る。 呑み込むのに30秒ほどかかったか。 前回ホバリングを見たのはいつだかったか。
2022/01/31 リンク