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コマツが建設機械用の遠隔操作システムを発売、量産へ! オペレーターはオフィスで働く時代に | 建設ITブログ
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コマツが建設機械用の遠隔操作システムを発売、量産へ! オペレーターはオフィスで働く時代に | 建設ITブログ
このコックピットは、コマツと子会社のEARTHBRAIN(本社:東京都港区)が共同開発した建設機械用の遠隔... このコックピットは、コマツと子会社のEARTHBRAIN(本社:東京都港区)が共同開発した建設機械用の遠隔操作システム「Smart Construction Teleoperation」の運転席になるものです。 建機を運転するためには、まず現場まで移動し、実機の運転席に乗るのが常識でした。 ところが、このシステムを使うと本社などに設置したコックピットから、現場にある複数の建設機械を遠隔操作し、施工を行えるので現場まで出掛ける必要がありません。 また、他の建機に乗り換えるときも、 スイッチを切り替えるだけ でOKなので、運転席から降りて別の建機まで移動するという手間も不要です。 廣瀬は建設業界のイメージ刷新や、働き方改革、生産性向上などを目指しており、その活動の一環として建機の遠隔操作システムを導入しました。 このシステムは、2023年にオオノ開發(本社:愛媛県松山市)の協力のもと、量産化に