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★★★★ 2023年6月4日(日) MOVIXあまがさき11 カンヌでの脚本賞受賞の降って湧いた感の正体は又... ★★★★ 2023年6月4日(日) MOVIXあまがさき11 カンヌでの脚本賞受賞の降って湧いた感の正体は又ぞろの多様性ポリコレかよと、幽霊の正体見たり枯れ尾花。でも、それは授賞の背景のことで、作品自体の評価とは又別ものの筈である。 どうも、この脚本、テーマ以前に構成に問題がありゃせんかと思うのだが、そこはそれ是枝の演出力は強引にもっていかせるだけのものがあるのでねじ伏せられる。 【以下ネタバレです】 もはや何の新鮮味もない「羅生門」叙法が採られている。子どもがイジメにあってるんじゃないかと疑う母親の視点と、担任の教師の視点で物語が反復される。 母親視点のパートでは、担任や校長はオーバーディレクションじゃないかと思われるほどに愚物でカス人間で、それなら担任視点のパートで母親はもっとモンスターペアレントとして描かれないとバランスを欠くし、そもそもにそんなオーバーアクトはわざとらしいし必要ない