エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小指の耐久力 ―― skk - Libraria 配列一壺天
最近はskkimeを試用しはじめました。 skkがどんな日本語入力法なのかは、みなさん検索して調べていただ... 最近はskkimeを試用しはじめました。 skkがどんな日本語入力法なのかは、みなさん検索して調べていただくとしまして、skkには「小指を多用しすぎる」という弱点が指摘されています。しかし当のユーザーはあまり気にとめていないように見えます。 親指シフト系配列にも、「小指は弱い」という話と、「小指は強い」という話があって、それは文脈によってどちらも成り立つわけですが、具体的な小指の限界はどこにあるのか、というのが疑問でありました。そこでskkを体験することで、徹底的に小指を使ってみたいと思います(といっても、数値化できない限りそれは「主観」にしかならないし、また小指使用量を調節できないと限界量は分からないわけですが……これらの問題は、体験しながら考えることにします)。 なお、SKKにおいては、「OoI」では「多い」が、「Ooi」では「覆い」が出ます。一瞬「おや」と思うのですが、そういうものら
2008/08/27 リンク