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【書評】感じる脳
滋賀在住ロシアスキー歴3年余の本職心理系。 現在こちらのブログで、鋭意更新中です。 http://kimidori6... 滋賀在住ロシアスキー歴3年余の本職心理系。 現在こちらのブログで、鋭意更新中です。 http://kimidori60802.shiga-saku.net/ 最近の読了。 それよりの抜粋。 スピノザの思想に確かに神はいるが、人間的なイメージの、先見の明を有する神はいない。 スピノザの神は、われわれの感覚の前にある、すべてのものの根源であり、またあるものすべてである。神は無限の属性を持つ、原因のない永遠の実体である。実際上は、神は自然であり、生き物に最も明瞭にあらわれている。これは頻繁に引用される「神即自然」という表現によく言い表されている。スピノザの神は聖書で描かれているような形で人前に姿を現したことはない。スピノザの神には、祈ることもできない。 人はこの神を恐れる必要はない。なぜなら神が人を罰するようなことはないからだ。 また、神からの褒美を期待して勤勉である必要はない。 唯一恐れるもの