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この投稿は、私が配信している Podcast番組『だぶるばいせっぷす』で使用した原稿です。 放送内容は、... この投稿は、私が配信している Podcast番組『だぶるばいせっぷす』で使用した原稿です。 放送内容は、私が理解した事を元に行っています。ご了承ください。 だぶるばいせっぷす ~思想と哲学史 木村 ゆう哲学¥0 doublebiceps.seesaa.net 前回は、アリストテレスの考える国という概念について考えていきました。 簡単に振り返ると、人間は、共同体を作らなければならない、というか、つくってしまう動物で、生活する上で、何かしらの共同体を作って生活しています。 そして、共同体を構成する人は、善を行う目的で生まれているので、その人達の集合体である共同体も、善を目指すために作られます。 ただ、人間がそれぞれ持っている善は、それぞれの価値観によってバラつきが有るので、それぞれの善の価値観を持って、話し合い、摺り合わせを行わなければなりません。 そうして生まれた善は、その団体のあらゆる善を
2017/07/01 リンク