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鬼才大発見 フェルディナンド・アラバール
映画のことばかりカキコするわけじゃない。 自由奔放ヘンタイ的な日記。 いわば精神の共同便所・・・・... 映画のことばかりカキコするわけじゃない。 自由奔放ヘンタイ的な日記。 いわば精神の共同便所・・・・・汚れてるかもね 「サンタ・サングレ」 「エル・トポ」 「ホーリー・マウンテン」 これらは、 ぼくが愛してやまないホドロフスキーの 傑作・怪作・秀作である。 いったい、どういう人間なら、 こういう映画をつくれるのかと、 いまだに不思議に思う。 寺山修司の作品を見ると、 ホドロフスキーに影響されているのではないか・・・ という邪推を否定できない。 さて、じつは、この4月に、 「ホドロフスキーに影響をあたえた」といわれる、 フェルナンド・アラバールの幻の3作品のDVDが、 突然、発売された。 もちろん、日本初公開だ。 そのうちのひとつ、 「クレージー・ホース」を、試験的にゲットして、 親友たちと3人で、 ひそかに、隠微に、鑑賞したのだが、 みんな、ぎっくり腰になりかかった。 これは、 フランス映画