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2日目PART2 - 新・所長室@奇妙愛博士の些末事研究所
さて、昨日の続きである。出島に向かって歩きながら、自分の脳内データベースから出島関連の情報を検索... さて、昨日の続きである。出島に向かって歩きながら、自分の脳内データベースから出島関連の情報を検索してみたのだが、「鎖国時代の日本における、西洋(実質オランダのみ)との唯一の窓口となった、扇形の人工島」くらいの知識しかないことが判明。どれくらいの広さなのか、現在どんな状態なのか、全然知らないのであった。つーことで、詳細は Wikipediaの記述とか、長崎市によるWEBサイト「甦る出島」辺りを見ていただきたい。 到着してまず驚いたのは、すでに出島が「島」ではなくなっていること。周辺の海が埋め立てられたため、陸地に飲み込まれちゃってるんですな。しかも、現在進行中の出島復元計画が開始されるまでは、史跡もほとんど残っていなかったそうな。貴重な観光資源として、昔からずっと保存してあるもんだと思ってたですよ。んーむ、意外。 つーことで、復元が進む出島の入り口。中央やや右に、何やら怪しげなキャラクターが
2009/03/28 リンク