一夜にして新規ユーザー1億人増！ソーシャルお年玉の衝撃とインターネット金融―中国 : 中国・新興国・海外ニュース＆コラム | KINBRICKS NOW（キンブリックス・ナウ）

■一夜にして1億人の新規ユーザー！ソーシャルお年玉の衝撃とインターネット金融―中国■ Red envelopes / Harald Groven ■お年玉もソーシャルで？！ 2014年1月31日は旧正月。中国版紅白と呼ばれるCCTVの特番「春晩」がつまらなかった、爆竹で大気汚染が悪化、花火で火事多発といった毎年お決まりの旧正月ニュースが流れているが、新鮮だったのは「ソーシャルお年玉」の流行だ。 「ソーシャルお年玉」とは、“中国のLINE”微信（Wechat）が28日に開設した機能「微信紅包」（Wechatお年玉）のこと。特定の相手にお年玉を送る「普通紅包」（普通お年玉）と、「拼手气群红包」（運試しグループお年玉）の2つの機能がある。 特に遊ばれているのが後者だ。複数人のフレンドとチャットするグループチャットを対象としたもの。最大200元のお年玉をいくつかのお年玉袋に分けてプレゼントするのだ

[gimonfu_usr]

〔微信　webchat ／ ランダムお年玉　／web決済機能付高金利貯金箱〕　（パクツイなどしている場合かという…。）〕／追記　http://bylines.news.yahoo.co.jp/furumaiyoshiko/20140207-00032430/／金利高騰／余額宝／中国五大銀行　／　ネット

[teajay]

ポイント、仮想通貨、預金額等々、なにかしらの門をくぐらせる度に商いのチャンスを見いだす人がいるのは凄いな。

[sasamaru55]

中国で流行るソーシャルお年玉。そしてその裏の金融事情。

[hiroomi]

習慣利用したシステムの更新は、マッチしたら縛はつ的と。

[sisya]

説明を読むに、小グループでお金を賭けあったただの宝くじだと思うのだが、中国はギャンブルに規制はないのだろうか。

[jt_noSke]

おもしろそう

[zoom_bolt]

“微信アプリに銀行口座をひも付けしなければならないからだ。この「微信紅包」の大ヒットで、新たに1億人ものユーザーが微信に銀行口座をひも付けしたとみられる。ネット決済戦争を闘うテンセントにとっては何より

[kinbricksnow]

ソーシャルお年玉という、ちょっとしたお遊び感覚の機能が爆発的な話題となっている。たんにお遊びにとどまらず中国インターネット金融戦争の行方を左右するのではとも注目されている