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めぞん一刻を考察して②~響子さんは面倒くさい、イヤな女?~ - 五つ葉のクローバーの超主観的考察
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めぞん一刻を考察して②~響子さんは面倒くさい、イヤな女?~ - 五つ葉のクローバーの超主観的考察
五代くんを好きなのに三鷹と付き合い両天秤にかけている、好きなのに手も握らせない、好きなのに好きと... 五代くんを好きなのに三鷹と付き合い両天秤にかけている、好きなのに手も握らせない、好きなのに好きと言わないでヤキモチを妬くことからそう思うのでしょうが、なぜ響子さんはこのようなことをしていたのでしょうか?ほかの誰かを好きになったら惣一郎さんへの思いはウソになるから・・そんなイメージですが実際は一刻館に来てから惣一郎さんへの想いで悲しむシーンは「春のワサビ」「惣一郎の影」ぐらいで「春の墓」での涙は精神的な惣一郎さんとの決別のためです。五代のことを「好き」と認識した骨折事件以降は特に現実の世界に目を向けています。原因は何でしょう? ①こずえちゃんの存在 めぞん一刻 83話より 「なんでもありません」で「こずえちゃんと別れたら、本っ当にぼくのものになってくれるんでしょうね」と五代がいう姿を思い浮かべ「なんでそうなるのよ」「そんなこと・・五代さんがこずえさんと別れてからの話だわ・・」と独白するシーン