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E.シュレーディンガー著「[asin:4004160804:title] - kkyamasita's blog
」のまえがき 今回から、E.シュレーディンガーの「生命とは何か―物理的にみた生細胞 (岩波新書 青版)... 」のまえがき 今回から、E.シュレーディンガーの「生命とは何か―物理的にみた生細胞 (岩波新書 青版)」の要約を記録していくつもりだが、それにあたり、まえがきのみ前文を引用する。この本が書かれたのは、1940年代だが、すでにこの頃でも、今日、科学の世界で問題視されている学問分野の細分化が課題となっていたことがわかる。統計物理学者を自称するシュレーディンガーは、この本で、量子力学の観点から、生物学での発見を考察し、今後の方向性を示した。多くの生物学者が影響を受けた一冊である。 「DNA」の著者で、らせん二重構造を発見した、ワトソンやクリックもその例外ではなかった。そのへんの記述はここを参照してほしい。 そもそも科学者というものは、ある一定の問題については、完全な徹底した知識を身につけているものだと考えられます。したがって、科学者は自分が十分に通暁していない問題については、ものを書かないものだ
2007/08/08 リンク