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野良アプリに情報漏えい、リスク山積のノーコード/ローコード開発の安全な進め方
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現場主導でスピーディーな課題解決が可能になるとして注目される「ノーコード/ローコード開発」。安全... 現場主導でスピーディーな課題解決が可能になるとして注目される「ノーコード/ローコード開発」。安全な開発を進めるには、機密データの扱い方などリスクを最小限にするルール策定が肝となる。 ノーコード/ローコード開発ツールはIT部門主導のシステム開発の弱点を補い業務部門で作業の効率化を進める選択肢として、またDX(デジタルトランスフォーメーション)推進エンジンの一つとして認知が広がった。現場主導のシステム開発によってスピーディーな業務改善が可能になる一方で、機密データや情報の取り扱いといったガバナンスが新たな課題となる。サイボウズの山田 明日香氏(事業戦略室兼営業戦略部)が、2022年7月に同社が公開した「kintoneガバナンスガイドライン」について詳細を語った。 ノーコード/ローコード開発の裏にあるリスクと課題 国産のノーコード/ローコード開発ツールの代表格である「kintone」は2万500