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「ぼくたちの家族」 - だうなあ日記
石井裕也監督の「ぼくたちの家族」を観た。 前の「舟を編む」の脚本は、監督自身ではなく、渡辺謙作とい... 石井裕也監督の「ぼくたちの家族」を観た。 前の「舟を編む」の脚本は、監督自身ではなく、渡辺謙作という人だったそうだけど、今回は、石井裕也監督脚本だ。 それで気がついたけど、この人の感覚はオフビートだな。どこか斜に構えている。 笑福亭鶴瓶のポッドキャストの番組に、「青天の霹靂」の劇団ひとりと、この石井裕也が相次いで来た。公開日も同じだし、相乗効果に乗せられた感もあるな。 二十代最後の映画とかいってる。自分のことを思い出すと、まだ物心ついてないもんな。すごいよな。 「社会というものはありません。あるのは個人と家庭だけです。」っていう、マーガレット・サッチャーの言葉があるけれど、それを思い出すのは、あなたの奥さん、お母さんの余命があと7日です、って言われたときに、社会がどうの、世間がどうの、ていうヤツは、やっぱクズだろうな。 自分の親が死んだのを隠して、年金もらい続けてる人がいるらしいけれど、そ