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鉛バッテリーの過放電を防止する回路を作っています
条件を決めるバッテリーの終止電圧トランジスタ技術のバックナンバーによると、12Vの鉛蓄電池は10.5Vが... 条件を決めるバッテリーの終止電圧トランジスタ技術のバックナンバーによると、12Vの鉛蓄電池は10.5Vが終止電圧のようです。そこで、少し余裕を見て10.6Vで負荷を切り離すことにします。 ヒステリシスバッテリーは負荷が無くなると、これまで電流が流れていたために発生していた、内部抵抗による電圧降下がなくなるため、バッテリー電圧が上昇します。 そのため、単純に10.6VでON,OFFする仕組みにすると、バッテリー電圧が10.6Vになり負荷が切り離された後に、バッテリー電圧が10.6V以上に回復してしまい、再びONするという現象を繰り返してしまいます。 そこで、OFFとONの電圧に差を設けます。 この電圧差(ヒステリシス)をあまり大きくしてしまうと、OFFした後たくさん充電されないとONできません。そこで、1V弱のヒステリシスにします。 回路を設計電圧検出回路の叩き台 ヒステリシスがある電圧判定