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坂野潤治編『自由と平等の昭和史』(講談社選書メチエ) - kojitakenの日記
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坂野潤治編『自由と平等の昭和史』(講談社選書メチエ) - kojitakenの日記
先週図書館で借りた下記の本を読み終えた。 自由と平等の昭和史 一九三〇年代の日本政治 (講談社選書メ... 先週図書館で借りた下記の本を読み終えた。 自由と平等の昭和史 一九三〇年代の日本政治 (講談社選書メチエ) 作者: 坂野潤治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/12/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (7件) を見る 坂野潤治といえば近代政治史を専門とするリベラル派の学者で、一昨年『日本近代史』(ちくま新書)を読んだ。そして、昨年の毎日新聞に掲載されたインタビューで、一昨年末の衆院選で第2次安倍内閣が成立した時から、戦後民主主義の時代のサイクルは、1937年から45年までに対応する「崩壊の時代」に入ったと述べた。 その坂野潤治が2009年に出した編著で、2004年から5年がかりで行った共同研究の成果だという。3章からなるが、坂野氏自身の筆になるのは第1章のみ。 この本を取り上げた「はてなダイアリー」の記事があったので、これを引用する。途中で