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安倍と菅の失政によって、コロナ禍が収束したあとの政策だったはずの「GoToキャンペーン」が前倒しで開始され、惰性で続いた(呆) - kojitakenの日記
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安倍と菅の失政によって、コロナ禍が収束したあとの政策だったはずの「GoToキャンペーン」が前倒しで開始され、惰性で続いた(呆) - kojitakenの日記
今年強く感じたのは、非常時には惰性に流される政治をやってはいけないということだ。安倍政権も菅政権... 今年強く感じたのは、非常時には惰性に流される政治をやってはいけないということだ。安倍政権も菅政権もこの観点で見ると0点だ。いや、安倍は0点で菅はマイナス点かもしれない。私が念頭に置いているのは「GoToキャンペーン」の政治だ。 GoToキャンペーンが最初に議論されたのは春の緊急事態宣言の頃だった。当時、どうやって感染拡大を止めるかが喫緊の課題だというのに、コロナが収束したあとの議論をするとは何を考えているのか、と自民党を批判する報道があったことをよく覚えている。それに対して、下記ツイートに示された閣議決定がなされた。 Gotoキャンペーンの主旨を 「コロナをほどほどに抑えつつ時間と金に余裕がある人はGotoして経済回しといてね」 だと思ってる人は前提から勘違いしているので、まず事実を押さえてもらいたい。 pic.twitter.com/kkfyHcmjqr — Ryo (@Ryo_koum